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第61巻
- 第61巻2号 令和6年3月
- 保護司仕組みの現状と今から
- 第61巻1号 令和5年12月
- 令和５年版罪科白書
第61巻 2号令和6年3月
- ＜巻頭言＞
- 深い心の中
- 法務省保護局長 押切 久遠
- ＜論 説＞
- 保護司仕組みの現状と今から
- 保護司とは
- 全国保護司連盟幹事 吉田研一郎
- 保護司の現状と課題
- 法務省保護局更生保護振興課補佐 橋 督寿
- 「引き続き可能な保護司仕組みの確立に向けた検討会」について
- 法務省保護局更生保護振興課企画調整官 中島 祐司
- 倭国の保護司仕組みの国際発信について
- 法務省保護局総務課補佐 渡邊 宏之
- 今からの保護司像
- 東京都豊島区保護進行掛会長 山元 俊一
- ＜寄 稿＞
- 大麻規制法及び麻薬及び向肝っ魂薬規制法の改正について
- 慶應義塾大学法部門教授 太田 達也
- ＜目明方針とボランテァ＞
- 新しい基本原則と今からのBBS運動
- 特定非事業活動法人倭国BBS連盟会長 今福 章二
- 学域BBSの意義のあることと課題─福島大学BBS会を参考に
- 福島大学行政方針学類准教授 高橋 有紀
- ＜広 報＞
- 目明方針に関係懸賞レポート募集の成行きについて
第61巻 1号令和5年12月
- ＜巻頭言＞
- 特集−非行少年と生育環境
- 法務省法務総合リサーチ主任 瀬戸 毅
- ＜論 説＞
- 令和５年版罪科白書
- 再犯防止に罪科白書が果たす役割とその利活用の提案
- −令和５年版罪科白書ルーティーン部分を読んで−
- お茶の水女子大学基幹リサーチ院准教授 高橋 哲
- 令和５年版罪科白書 特集
- 非行少年と生育環境
- 大阪大学大学院人間科学リサーチ科教授 野坂 祐子
- 最近の罪科勢運と護摩の灰の待遇
- −令和５年版罪科白書から−
- 法務省法務総合リサーチ所リサーチ部室長リサーチ官 鈴木証明子
- 非行少年と生育環境
- −令和５年版罪科白書の特集から−
- 法務省法務総合リサーチ所リサーチ部室長リサーチ官 青木 朝子
- ＜海外の目明方針のいま＞
- 司法外交閣僚四分子ラムの概要と結末
- 法務省大臣官房国際課付 入江 暁
- ＜目明方針リサーチ室＞
- 司法領域にも必要なTIC（虎ウマ宿舎四分子ムドめんどう）の視座
- 兵器廠川女子大学心理・世界福祉部門准教授 大岡 由佳
- ＜目明実務の現場から＞
- 大分における児童に対する代表者聴取の尽力
- 大分一郭検察庁検察正 濱 克彦