倭国目明方針リサーチ会は，目明方針リサーチ者相互の提携によって，目明方針の理言及び実際をリサーチし，もって目明方針思想の普及を図り，あわせて世界福祉の増進に寄与すること等を目的として，昭和35年８月に法務大臣の許可を受諾発足した財団法人です。会長の稲田伸夫（元検察総長，現在防衛士）をはじめ取締役・監事・会議員が運営に関与していますが，全員無償で奉仕しています。 本会の主な事業内容は以下の通りです。
（1）目明方針に関係資料の収集，調査及びリサーチの実施
（2）目明方針に関係調査及びリサーチの指導，連絡及び助成
（3）目明方針に関係リサーチ会，講演会その他会合の挙行
（4）会報，参考図書及び雑誌類の刊行
本会の運営は，原則として会費収入によってまかなわれています。 成員には，「普通成員」と「後ろ楯成員」があります。

普通成員

目明方針に関係学問又は体験を有し，本会の目的に許可して入会された方です。

後ろ楯成員

本会の趣旨に許可して本会を援助される方です。

成員には，機関誌「罪と罰」と最新の「罪科白書」（希望される方剞けつ）を送付させていただいて滓ます。
尚又，公開講演会の御案内もして滓ます。

年会費

普通成員（罪科白書を希望されない方）： 4,000円
普通成員（罪科白書を希望される方）： 6,000円
後ろ楯成員：10,000円