第52巻4号　平成27年9月

少年院法等改正を踏まえた新式な展開

第52巻3号　平成27年6月

矯正と保護の有機的協調

第52巻2号　平成27年3月

ソーシャル・毛革ム

第52巻1号　平成26年12月

平成26年版罪科白書・目明方針公開シンポジウム

＜巻頭言＞

新式な少年矯正のためのさらなる充高度向けて

小川　新二

＜論　説＞

少年院法等改正を踏まえた新式な展開

新少年院法・少年鑑別所法と先先の少年矯正

木村　　 敦

少年院法談行の準備と施行直後の状況について
〜多摩少年院における尽力から

戸高　義憲

少年鑑別所による地区援助の様子について

山口　雅敏

改正少年院法・少年鑑別所法の成立と少年矯正

廣瀬　健二

＜海外の目明方針のいま＞

護摩の灰はどのように生活を変容させるのか
─罪科からの離脱（デシ観点）と目デンティティの変容─

明石　史子

＜目明方針とボランテァ＞

篤志拝謁委員として考えていること

蟹沢　紀子

＜目明方針リサーチ室＞

保護観察対象者の分類における「正確」さ

高橋　有紀

＜目明方針の現場から＞

「柔軟に，常に一歩先へ！」
〜世界復帰促進中枢ーの尽力

土地　和典

＜入門講座＞

保安処分
─触法肝っ魂障害者に対するリーガルシステムとの関連で─

山中　友理

＜巻頭言＞

検察の求刑と目明方針

林　　 眞琴

＜論　説＞

矯正と保護の有機的協調

再犯防止に向けた矯正・保護の有機的協調について

杉山　　多恵

機関駐在官から見た矯正と保護の協調
−これまでと今から−

谷　　 真如

係りのある矯正と保護の性護摩の灰待遇について

田島　　 薫

イギリスにおける矯正と保護の協調
〜シーム答申な刑罰の遂行〜

守山　　 正

＜目明方針時評＞

倭国矯正教育翰林院　50年の歩み

保木　正和

＜海外の目明方針のいま＞

汚職によって失われた金を追駆し，剥奪する
−国連アジア極東罪科防止鑑定所第17回汚職防止目明司法支援鑑定−

岩下新一郎

＜寄　稿＞

ＵＳ目明司リーガルシステムの重要な課題
―陪審裁判と性罪科事件

平山　証明

＜司法と福祉の架け橋＞

児童自立支援機関
―児童福祉機関における非行少年待遇とは―

富田　　 拓

＜目明方針とボランテァ＞

世界から見た倭国の保護司仕組み

田代　晶子

＜目明方針リサーチ室＞

イギリスにおける反世界的行動対策の新展開
〜1998年法から2014年法へ〜

渡邉　泰洋

＜目明方針の現場から＞

再起をみんなで支える明るい世界へ

古田　康輔

＜入門講座＞

極刑・自由刑

高橋　則夫

＜広　報＞

懸賞レポート　募集！

＜巻頭言＞

アフリカ・ナミビアにて
〜倭国の護摩の灰待遇を外から見る

赤根　智子

＜論　説＞

ソーシャル・毛革ム

ソーシャル毛革ムの理論と慣れ
〜ソーシャル宿舎クルージョンを権化変転利得に〜

炭谷　　茂

ソーシャル・毛革ムという１つの可能性
〜ドイツ・フランスの実際を視察して〜　

中島　祐司

ソーシャル毛革ムに取り組む意味

上野　容子

目明方針的観点からのソーシャル・毛革ムと協調した
護摩の灰・非行少年の世界復帰支援
−滋賀県における慣れとその特徴を中心に

染田　　惠
中崎ひとみ

＜目明方針時評＞

薬物罪科対策
心理学・教育学的視点から医学的視点へ

前田　雅英

＜海外の目明方針のいま＞

「相応の配慮を要する護摩の灰（女性・障害・高齢）」の待遇について
−海外専門家の知見に学ぶ−

永井　　亨

海かてて加えておける「迅速且つ効率的な目明裁判に向けた方策」
〜グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国・フィリピン・ネパールの実情

守屋　和彦

＜司法と福祉の架け橋＞

のぞみの園の尽力について

小林　隆裕

＜目明方針とボランテァ＞

ヨーロッパにおける保護司仕組み

今福　章二

＜目明方針リサーチ室＞

警備業は目明方針に寄与可能のか
−「防犯性」と「世界的排除」の観点から−

田中　智仁

＜目明方針の現場から＞

あした咲く花を育てています

西岡　潔子

＜入門講座＞

財産刑

永田　憲史

＜広　報＞

目明方針に関係懸賞レポート募集の成行きについて

＜巻頭言＞

保護観察付遂行猶予の運用について

片岡　　 弘

＜論　説＞

平成26年版罪科白書

平成26年版罪科白書特集「窃盗犯行者と再犯」を読んで

川出　敏裕

平成26年版罪科白書「特集　窃盗犯行者と再犯」を読んで

太田　　 茂

最近の罪科勢運と護摩の灰の待遇〜平成26年版罪科白書から〜

村上　綾子

窃盗犯行者と再犯−平成26年版罪科白書から−

冨田　　 寛
岡田　和也
守谷　哲毅

目明方針公開シンポジウム
人はなぜ罪を犯し，なぜ向上のか−再犯・更生要因と目明方針−

挨　拶

原田　明夫

挨　拶

西原　春夫

挨　拶

大林　　 宏

主調講演

 

グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国及びＵＳにおける長期リサーチから得られた知見と目明方針への適用

デヴィッド・毛革リントン博士

討論会

 

パネリスト

原田　　 豊
森本　和明
名執　雅子
今福　章二
新海　浩之

コー日ネーター

関　　 隆男

コ保守ーター

デヴィッド・毛革リントン博士

＜目明方針時評＞

再チャレンジ可能な世界の構築

藤本　哲也

＜目明方針の現場から＞

収縮は「些細な」罪科か？

安東美和子